rcp-est-01:工数見積もり書(UCP法)
目的
  • ユースケース・ポイント法を用いて、対象システムのおおよの開発規模と工数を見積もります
メタ情報
成果物関連

入力成果物リスト
前準備
  • 要件定義書を入手し、理解を深めておきます
作成手順
No 作業 成果
1
  • アクターの重み付けを行います。
    • 要件定義書の「2.3想定利用者」及び「4.4 通信インタフェース(外部I/F仕様)」からアクターを特定し、重み付けを行います。
2
  • ユースケースの重み付けを行います。
    • 要件定義書の「3.システム特性」からユースケースを特定し、他の記載内容も確認しながら重み付けを行います。
      • アクターとシステムの1つのやりとり(アクターが何かをしてシステムが応答する)を1トランザクションと考えます。
3
  • 算出された未調整ユースケースポイント(UUCP)の値を確認します。
4
  • 技術要因の重み付けを行います。
    • 要件定義書の内容に合わせて係数を入力
    • 「重み」は変更しない
5
  • 環境要因の重み付けを行います。
    • チームの全体の傾向で判断し、係数を入力
      • トレーニングの場合は、自分自身について評価
    • 「重み」は変更しない
6
  • 算出された調整済みユースケースポイント(AUCP)の値を確認します。
7
  • 算出された工数を確認します。
    • 難易度も確認
8
  • 見積もり結果を確認し、その妥当性を検討して、さらにその根拠も明確にします。
ワンポイント・アドバイス
  • 係数等が不明な場合は「平均」等の中央値を設定して下さい。
チェック・ポイント
  • 必要な入力項目が全て埋められていますか?
  • 入力されている値は適切ですか?
  • 見積もり結果は妥当と考えらますか?(その根拠は?)
参考情報

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